インデックス投資こと投資信託の世界。その中でも「バランス型」と呼ばれるものをおすすめしない理由について、プライベートバンカーである私の立場から説明していくよ!よろしく!
インデックス投資(投資信託)の中でも、なぜ「バランス型」をおすすめしないのか。そこを深掘りしていくよ。
- なぜバランス型投資信託は「お得じゃないか」
- 投資信託選び、実はそんなにシンプルじゃない
- 投資信託を選ぶとき、どうせなら楽しくやろう
- 投資の世界でも「まずはやってみよう」が大事
インデックス投資(投資信託)については、以下も参考になります。
なぜバランス型投資信託は「お得じゃないか」って話
え?投資はバランスってよく言わない?
言うよね。なにがまずいんだろう?
実は「バランス型」という言葉の裏に落とし穴があるんだ。今回はその辺を深掘りしていくよ。
みなさん、こんにちは!今日は「バランス型投資信託、実はそんなにお得じゃないかもよ?」っていうお話をしていきたいと思います。
投資って聞くと難しそう、でも大切そう、そんなイメージありませんか?特にバランス型投資信託は、「一つでOK!楽ちん分散投資!」とか言われがちで、魅力的に感じる人も多いと思うんです。
だけど、ちょっと待ってください。本当にそれ、あなたにとってベストな選択なんでしょうか?
コストのカラクリ
手数料かあ…。先生もよく「手数料は大事」って言ってるわね。
高い手数料で損をするのはいやだな…。
バランス型投資信託の手数料が高いのはまだ話の序の口。「バランス型」の裏側はもっと奥深いよ!
まず一番最初に目を向けてほしいのが、コストです。投資の世界では、「コストは低ければ低いほど良い」とよく言われます。
なぜなら、コストが高いと、それだけあなたの利益が減ってしまうからです。バランス型投資信託も例外ではありません。
これらの商品は、いろんな資産に分散投資してくれるので、一見すると手間が省けて良さそうですが、その分、手数料が高めに設定されていることが多いんですよね。
でも、最近ではコストが低いバランス型商品も増えてきています。だからと言って、すぐに飛びつくのはちょっと待って。
自分が投資している(または投資しようとしている)商品のコストをしっかりと確認することが大切です。コストが高ければその分、あなたの手元に残る利益が少なくなるわけですから。
中身をチェック!同じ「バランス型」でもピンキリ
「バランス型」といっても中身はいろいろなのね!
ポートフォリオの中身ってちゃんと確認できるのかな?
できるよ!「(投資信託の商品名) ポートフォリオ」で検索したみよう!
次に、バランス型投資信託の「中身」について話しましょう。同じバランス型でも、商品によって何にどれくらい投資しているかは全然違います。
例えば、A商品では国内株が30%、海外株が40%、債券が30%とか、B商品では全く違う配分になっていたり。
この「中身」をきちんと確認しないと、自分の思っていた「バランス」や「分散投資」ができていない可能性もあるんですよ。
「でも、それってどうやって確認するの?」って思うかもしれませんが、大切なのは、自分がどういう資産配分を目指しているかを明確にして、それに合った商品を選ぶこと。
ただ、これが結構難しいんですよね。バランス型投資信託って一見すると手軽に見えますが、実はその中身を理解して、自分に合ったものを選ぶのには、かなりの労力が必要なんです。
これは私の知り合いの話ですが、「バランス型」と聞いて安心して投資信託のに投資してみたら、その商品は実は8つの銘柄を12,5%ずつの「均等割り」で買っていることが後から判明しました。
買う対象の銘柄の価値は均等ではないため、「均等割り」は一見バランがが取れているように見えてもアンバランスなんですね。「投資信託の中身」を事前に調べておくことは非常に重要です。
アセットバランス、固定されちゃってますけど…
「バランス型」といいつつ、中身のバランスが取れていないことがあるのか…。
一口に「バランス型」といっても、買う人の需要でほしいものも変わってくるもんね。
そうだね。重要な要注意ポイントだ。投資信託の中身が自分にあっているならいいけど、そこまでつかみきれるかな?
最後に、もう一つ大切なポイントが「アセットバランス」です。バランス型投資信託の場合、資産配分があらかじめ決まっているので、個人の状況に合わせたカスタマイズができないんですよね。
これ、結構大きなデメリットだったりします。なぜかって、投資は一人ひとりのリスク許容度や目標、状況によってベストな配分が違うからです。
例えば、若い人ならもっとリスクを取って株式に重きを置いた方がいいかもしれませんし、リタイアメントを控えている人は、安定した債券への投資を増やした方が安心かもしれません。
バランス型投資信託にすると、このような個々のニーズに合わせた微調整が難しくなります。
もちろん、バランス型投資信託でも、いろいろなタイプがあり、中にはあなたのニーズに合ったものも見つかるかもしれません。
しかし、その「合っている」と感じる瞬間も、時間と共に変わってくるんです。人生の状況が変われば、投資に対する考え方や必要とするリスク許容度も変わってくる。
そうなると、一度選んだバランス型投資信託がずっと最適とは限らない、ということです。
仮に「今の自分に合っている」ポートフォリオだったとしても、将来の自分に合っているかどうかは別問題。そこまで見据えて、人任せにできるかな?
投資信託選び、実はそんなにシンプルじゃない?
「バランス型」っていう割に実はバランスじゃないってのは盲点だったわ。
「手間をお金で買う」って言っても、手数料も高いんじゃあね……。
そうだね。だからこそ、自分でポートフォリオを組むことの重要性を説いていきたい。「手間でお金を買う」んだ。
「お金を買う」って、ちょっと面白いかも!
こんにちは!前回はバランス型投資信託について「思ってたんとちょっと違うかも?」っていう話をしましたよね。
今日は、投資信託を選ぶときの「あれ?これ意外と難しいかも…」ってポイントについて、もっと掘り下げていきたいと思います。
自分で資産を管理するって、ちょっと大変そう…でも、やり方次第で、かなり楽しくもなるんですよ!
ポートフォリオ作成、自分でやってみない?
自分の投資を自己管理かあ……。できるかな?
正直、シロウトには不安しかないよね。
だけど、自己責任というのは悪いことだけじゃない。自分で責任を取るということは、自分の都合で投資を動かすことにもなるんだ。
「ポートフォリオって何?」と思うかもしれませんが、要は自分の投資をどう分けるか、ってことです。
バランス型投資信託は、このポートフォリオをあらかじめ設定してくれているわけですが、「本当にそれでいいの?」って疑問が出てくるんですよね。
自分でポートフォリオを作ることにチャレンジすると、自分の目標やリスク許容度にもっとピッタリ合った投資ができるようになります。
例えば、もしリスクを取ることに抵抗がないなら、株式の割合を増やしてみる。逆に、もう少し安全に進みたいなら、債券や金などの割合を上げてみる。
この「調整」が投資の面白さでもあるんです。それに、市場が変動しても、自分で考えたポートフォリオなら、なんでその選択をしたかを理解しているので、パニックになりにくいんですよ。
これは私のお客さんの話ですが、プライベートバンカーのお客さんは富裕層が多いので時間にも余裕があって、ちゃんと自分でポートフォリオを組んで投資しているんだ。
このおかげで、富める者がさらに富んでいく仕組みだね。お金持ちになりたいなら、お金持ちの真似をするのは大事なことだよ!
といっても、働きながらじゃそこまで手間暇かけられないし……。
でも、さっきも言ったように「手間でお金を買う」と考えたら?デイトレードじゃないし、そこまで頻繁に手間暇をかける必要はない。本当に自分に必要なものを取捨選択するんだ!
情報は力なり、勉強がカギ
この年で勉強は正直しんどいわね……。
情報集めなんて、自分にできるかな?
「勉強しなきゃ…」ってなると、ちょっと面倒くさい感じがするかもしれませんが、投資において情報は本当に力なんです。
特に、自分でポートフォリオを組むとなったら、市場の動きや各資産クラスの特性を理解することが大切です。でも、これがまた面白いんですよ。
例えば、ニュースで「株価が上がった!」とか「金利が変わった!」って言ってるのを聞いたときに、「あ、これは自分のポートフォリオにどう影響するんだろう?」って考えるようになると、世界の経済がもっと身近に感じられるようになります。
何のためのインターネットだい。ちゃんと調べるための機会も機械もあるじゃないか!
そして、勉強といっても、今はインターネットがあるので、情報を得る手段は無限大。投資の基礎から、より専門的な知識まで、自分のペースで学んでいくことができます。
YouTubeには解説動画がたくさんあるし、オンラインのセミナーに参加するのもいいですね。また、投資に関する本もたくさん出ていますから、自分に合った学び方で知識を深めていきましょう。
自分で決める楽しさ、そして責任
自己責任って、正直こわいわ…。
失敗しても自分のせい、ってことだよね?
ネガティブすぎるのも考え物だよ。「自分で自分の舵をとる」って考えればどうだい?
自分で投資信託を選ぶ、それは自分の未来に投資するってこと。だから、ちょっとしたギャンブル感覚でやるんじゃなくて、しっかりと計画を立てて、責任を持って選ぶ必要があります。
でも、その「自分で決める」っていうのが、実はすごく楽しいんですよ。自分の判断で資産が増えたり、目標に近づいていくのを実感できると、もうこれが投資の醍醐味!
だからこそ、自分で学んで、自分で決める力をつけることが大切なんです。
自分の人生は自分のもの。だったら、自分で舵を取るほうがよっぽどよくないかい?
でも、ちょっと待って。リスクも忘れずにね
といっても、まあ、リスクはある。そこはしっかり押さえておかないとね。
リスクは正直こわいわ…。
でも、「自分の尻は自分でふく」って考えればリスクも手間のうちだよね!
投資って言葉からは「儲かる」ってイメージが強いかもしれませんが、もちろんリスクもあります。自分でポートフォリオを組むってことは、そのリスクを自分で管理するってことでもあります。
だから、「自分でやる楽しさ」を感じる一方で、リスクに対する理解も深めておくことが大事です。どんなに良い計画でも、市場は予測できないことが起こる場所。
その不確実性の中で、どう自分の資産を守り、増やしていくかが、投資の腕の見せ所です。
リスクの取り方は実は簡単。「自分で投資先を定める」ことと「損切りのラインをしっかりとる」この二点だ!
さて、今回は自分で投資信託を選ぶときのポイントについてお話ししました。確かに、自分で全てを管理するのは少し大変かもしれません。
でも、その分、自分の判断で投資をコントロールできる楽しさや、成功したときの喜びも大きいんです。そして、何よりも、自分の未来への投資は、自分で決めるべきだと思いませんか?
始めるのが不安なら、少額からスタートしてみるのもいいでしょう。大切なのは、動き出すこと。そして、学び続けること。自分で選んだ投資で、一歩一歩自分の未来を切り開いていきましょう。
投資の世界へようこそ、楽しい冒険が待っていますよ!
それでも、やっぱりリスクは怖いよ…。
そこまで不安でしかたなかったら、まずは少額から始めていくのがオススメかな。やけども小さくてすむしね!
投資信託を選ぶとき、どうせなら楽しくやろうよ!
「投資を楽しむ」か!なんか自信がわいてくるわね!
楽しいことはいいことだよね!
そうだね。何事も「楽しむことが上達の道」だよ。心から楽しければ、お金は後からついてくるものさ!
投資って聞くと、「難しそう」「怖い」と感じるかもしれませんが、実はもっとリラックスして、楽しみながら取り組めるんです。どうせやるなら、楽しくやろうよ、というわけです。
自分の興味を投資に活かそう
興味かあ…。アウトドアが好きだから、それ関係の銘柄を買うとか?
自分はゲームかな!
そうだね。自分の趣味の分野ならアンテナも高くなるだろう。情報収集するなら、楽しくなくちゃね!
投資を始める一番のコツは、自分の興味がある分野から入ること。たとえば、テクノロジーが好きなら、テクノロジー関連の投資信託を探してみる。
エコやサステナビリティに関心があるなら、グリーンエネルギーや環境に優しい企業に投資しているファンドを選んでみる。
この方法だと、ただお金を増やすだけでなく、自分の興味や価値観に合った形で資産を形成していくことができます。
投資先が自分の好きな分野だと、情報を追うのも苦にならないし、むしろ楽しくなってきますよ。
分析って言っても、宝探し感覚で
自分はゲームが好きだから、任天堂の株を組み込んだファンドを買う。とかかな?
うん。自分の好きなことを組み込んだファンドを選ぶのはとっても大事だよ!好きこそものの上手なれってね!
次に、投資信託を選ぶときの分析ですが、これを「宝探し」みたいな感覚で楽しんでみてはどうでしょう。
市場にはたくさんの投資信託がありますが、その中から自分にとっての「宝物」を見つけ出すんです。
パフォーマンスの数字を追ったり、ファンドの運用方針を読み解いたりするのは、ちょっとした探偵気分。自分なりの判断基準を持って、自分だけの発見を楽しむことができます。
この過程で、市場の知識も自然と身についていきますよ。
コミュニティで情報交換、一緒に学ぶ楽しさ
コミュニティか…。コミュ障の自分でも大丈夫かな?
顔も知らない人とお金の話をするのは、ちょっと怖いわね…。
大丈夫!コミュニティはそんな人たちが集まってできてるんだ!思わぬ発見があったり、新しい知見が得られたりするよ!
投資は一人で黙々と行うものというイメージがありますが、実はコミュニティで情報交換をすることで、より深い知識を得たり、新しい視点を得たりすることができます。
オンラインのフォーラムやSNSで、同じ興味を持つ人たちと交流してみましょう。自分が気づかなかった投資先や、新しい投資戦略について学ぶことができるかもしれません。
また、自分の考えを共有することで、他の人の役に立てることもあります。一緒に学び、一緒に成長できるのが、コミュニティの魅力です。
小さな成功を祝おう、モチベーションの維持
成功したら自分にごほうびね!ごほうび大好き!
飴があれば、自分でも長く続けられるかな!
そうだね。成功体験にごほうびは大事だ。うれしいことがあれば印象に残るし、次もまたやりたいって思えるからね!
投資をしていると、時には失敗もありますが、小さな成功もたくさんあります。
たとえば、自分が選んだ投資信託のパフォーマンスが良かったり、自分の投資戦略がうまくいったりしたときは、それをしっかりと祝ってみよう。
たとえば、投資の目標をクリアしたら、読みたかった本をゲットするとか、おいしいグルメを堪能するとかね。こうやって小さくても達成感を味わうことで、やる気スイッチをONに保ちやすくなるんだ。
投資っていうのはマラソンみたいなもの。自分のリズムで楽しみつつ、じっくりと財布の中身を育てていくわけ。日々のちょっとした努力が、いずれ大きな実りへと繋がるんだから、頑張っていこう!
投資の世界でも「まずはやってみよう」が大事!
「とりあえずやってみよう」か。失敗が怖いわね……。
そんなにネガティブにならなくても、最初は少額から始めればいいんじゃない?
その通り!千里の道も一歩から。まずは最初の一歩を行動しないとね!
おっと、みんな!投資の話をしてるときって、いつの間にか真剣モード全開になっちゃうけど、最後にもう一度思い出してほしいのは、「とりあえず、やってみよう!」っていう気持ちの大切さ。
初めて自転車に乗ったときみたいに、コケることを恐れずにチャレンジすることが、投資の世界でもめちゃくちゃ重要なんだよね。
プライベートバンカーである私のお客さんは富裕層が中心だけど、彼らは「思い立ったらまず行動」という癖がちゃんとしみついてる。
行動しなければなにも動かないことを、成功者たちは身をもって理解しているんだ!
「やってみなはれ」の精神
急に関西弁がきたわね。
でも「行動が大事」って先生も言ってるじゃない!
そうだね。まずは小さくてもいいから、最初の一歩を歩き始めるんだ。
さあ、投資を始める前に、「やってみなはれ」の精神を思い出してみて。不安や心配はつきものだけど、実際に動き出さなければ、何も始まらない。
小さく始めて、徐々に慣れていく。最初は少額でOK、大事なのは「始めること」。この一歩が、将来への大きなステップになるんだから。
自分ルールを作ってみよう
自分ルールかあ…。私に守れるかな?
そこは守らないと!
投資を始めるときに、自分なりのルールを決めてみるのも一つの手。
例えば、「毎月〇〇円まで」って定めてお小遣い投資を始めるとか、「損切りラインはここまで」など、自分でルールを設けることで心理的な安心感を得られるし、計画的に投資を進めることができるよ。
毎月の投資額の設定と、損切りラインの設定は、リスク管理の上でも非常に大事なことだよ。これはしっかり定めて、守るようにしないとね!
情報収集は楽しもう
情報収集を楽しむ。か。好きなことなら楽しめるかな?
そうだね!好きなことなら自然に情報集めしちゃうしね!
「好きこそものの上手なれ」だよ。興味のあることなら、自然に情報を集められるだろう?だから、ファンド選びも自分の得意分野から選ぶのがポイントなんだ!
投資って、情報収集が大変そう…と思うかもしれないけど、これをゲーム感覚で楽しんでみるのもアリ。新しい情報を見つけたときの「お、これは!」っていうドキドキ感を味わうのも投資の醍醐味。
最新のニュースやトレンドを追いかけるのが好きな人には、特に楽しいはず。気になる業界の動向をチェックするのも、未来の投資先を見つけるヒントになるよ。
失敗を恐れずに、学びのチャンスに
それでも、失敗はこわいわ…。
「元本割れ」なんてよく言うよね…。
そこは長期的にものごとを見ていくんだ。損切りラインをしっかり定めて、それ以内なら多少の損は覚悟のうちだよ!失敗は成功の基だからね!
最後に、投資では失敗もつきもの。でも、その失敗から学ぶことが、次へのステップアップにつながる。
自分がなぜ失敗したのかを振り返り、それを次に活かす。失敗を恐れて何もしないより、チャレンジして学んだ方が、ずっと成長できるし、面白いんだ。
私の知り合いにも、投資をしない人は正直いる。だけど、例えばコロナ禍で景気が低迷したときに買っておけば、いまごろ大金を手にしていたかもしれない。まずは行動してみることが大事なんだ。
プライベートバンカーである私のお客さんたちは富裕層が中心だけど、彼らの原則は「まず行動」だからね。お金持ちの真似をすることは、お金持ちへの第一歩だよ!
まとめ
それじゃあ、今回のまとめにいこうか。
投資の旅、始めてみたいけどちょっと不安…って君!大丈夫、その一歩が君の未来を変えるかも。投資って言葉にビビる必要なし。小さくスタートして、失敗を恐れず、自分のペースで進めばOK。
情報収集は新しい発見がいっぱいで、自分自身をもっと深く知るチャンスでもあるんだ。だから、楽しんでみようじゃないか!今日から君も、投資家デビューだ。
投資は発見と自己成長の場。だからこそ、行動することが大切なんだ。君も宝探しの旅にでよう!