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ETFとは?初心者でも分かる投資信託との違いを徹底解説!

ETFとは?初心者でも分かる投資信託との違いを徹底解説!

投資を始めたいんだけどETFと投資信託の違いがわかりません

その気持ち、よくわかります。初心者の疑問にプライベートバンカーの視点からわかりやすく説明していくね!

ETF(エクスチェンジ・トレーデッド・ファンド)は、株式や債券といった資産を含むファンドです。

ETFは分散投資ができ、低コストで投資できる一方、取引手数料や信託報酬が発生する場合があります。また定額での積立投資には不向きというデメリットもあるのです。

これらの特性を踏まえ、ETFと投資信託の違い、また投資のタイミングについても考察します。初心者にとってETFの世界は複雑に思えるかもしれませんが、基本を理解することで賢明な投資判断ができます。

投資の世界に初めて足を踏み入れる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事を読んでわかること
  • 証券取引所において株式のように実時間での売買が行える投資商品をETFという
  • ETFの利点としては、運用コストの低さ、市場価格に基づいたリアルタイムでの取引ができる
  • デメリットは取引時の手数料が必要であること、保有期間中に信託報酬がかかること、定額投資を行うのが難しいこと
  • ETFと投資信託の主な違いは、取引の場所と方法にある
  • 初心者でも市場知識を学んで投資を始めよう

著者プロフィール

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中村 健

SPJ編集長 資産運用の専門家

シンガポールに長年住んでおり、海外のプライベートバンクを活用した富裕層が行う資産運用、資産防衛に精通している。

世界各国の複数のプライベートバンカーと定期的にミーティングをして最先端の情報や資産運用ノウハウを入手することで、十分な資産所得(リタイアメントインカム)を確保して、悠々自適に暮らしている。

様々な国を旅してきおり、訪れた国は45ヵ国を越える。

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目次

ETFとは?

ETF(上場投資信託)とは?

ETF(エクスチェンジ・トレーデッド・ファンド)は、株式市場に上場している投資信託の一種。株式と同様に、市場でのリアルタイム取引が特徴です。

ETFは株式のように取引所で自由に売買でき、特定の指数に連動する投資商品のことだよ!

ETFが指数に連動するってどういうこと?

ETFは特定の指数に連動して運用される投資商品で、その価格は市場の需給により決定されるんだ!運用会社は指数に沿ったポートフォリオを構築し、そのパフォーマンスがETFの価値を決める要因となるんだよ。

ETFの価値は、ポートフォリオに利益が出ているかを根拠にしているんだね!

指数に対する投資を効率的に行うためにもETFの仕組みを理解しましょう。

投資信託とは?

投資信託とは?

投資は損するのが怖い

大丈夫!投資信託ならプロが運用してくれるから安心だよ!

小まめに株価などのチェックもしなくてもいいの?

そうだよ!余剰資金があるなら早めに始めた方が投資期間も長くなるのでリターンが期待できていいと思うよ!なぜ投資信託が注目されるのかというと、個人では難しいさまざまな投資を可能にするから。

たとえば、あなたが100万円を投資したいと思っても、高価な株や、海外の資産にはなかなか手が出せませんよね。投資信託なら少ない金額から投資が可能になるんです。

投資信託の売買は、証券取引所ではなく運用会社や金融機関を通じて行われます。売却や償還時の価格は、運用資産の純資産総額に基づく基準価額で決定されるのです。

ETFのメリット

毎月一定額投資したいな~!

ETFは信託報酬が投資信託と比較すると安いから長期投資に向いてるんだよ!

信託報酬って何?

信託報酬は投資信託を保有している間に投資家が払い続ける費用のことを言うんだよ。ETFは多岐にわたる種類が存在します。

株価指数を追跡するものから、REIT(不動産投資信託)、さらにはコモディティ(例えば金や原油など)に追随するものまで含まれます。

さらに国内市場だけでなく、アメリカを含む海外市場に連動するETFもあり、世界規模での投資が実現可能なのです。ここではETFのメリットを3つ紹介します。

コストが低い

私自身、投資を始めた当初は手数料や運用コストがどれほど投資成果に影響を与えるか、正直なところピンと来ていませんでした。

投資してみるとどうだったの?

特に、長期的な運用を考えた場合、低コストなETFは複利効果を活かして、投資信託よりも成果の差を生み出せたんだ!

どういうこと?

例えば、アクティブファンドの場合、専門の運用マネージャーが高い収益を目指して、株や債券を選んで投資するので運用コストもかかります。一方でETFは運用コストがアクティブファンドよりも低く設定されているのです。

ETFの低コスト性は資産の増加を促します。特にインデックスに追随するETFは、信託報酬が低めに設定されており、長期投資の利点につながります。この低コストは、投資収益を少しでも高める効果があるのです。

少額から分散投資できる

少額から分散投資できる

投資を開始した当初、大規模な資本が必要な投資への参入が難しい状況にありました。しかしETFを学ぶことで限られた資金でも広範囲の資産へ分散して投資できることがわかったのです。

もっと詳しく教えて!

例えば、S&P 500や日経225などの広範な指数に基づくETFに投資することは、1つのETFを通じて数百の企業に投資することと同じですね!ETFは小さな資本で大きな市場の動きを捉えます。

特に印象的だったのは、コモディティへの投資です。直接原油や金に投資することはリスクが高く感じられましたが、コモディティに投資するETFを利用することで、リスクを抑えつつ資産の多様化を図れました。

このように少額投資でも効果的にリスクを分散させ、安定した運用を目指せるETFは、投資初心者から投資家まで、幅広く利用できるものなのです。

リアルタイムに売買できる

日本の株は取引したことがあるんだけど、ETFも同じようにリアルタイムで売り買いができるの?

できるよ!株との違いは年に0.03~0.15%程度だが、信託報酬がかかることだよ!

株式投資において市場の波に乗ることは重要だと言われていますが、ETFはリアルタイムに売買できるので利便性が高いものです。例えば、市場の反応を見極めながら迅速に対応できます。

この点は従来の投資信託では味わえない醍醐味なんだよ!また、信用取引を活用しての戦略も、ETFならではの利点です。リアルタイムでの取引が可能なため、市場の短期的な変動を利用した戦略も立てやすくなります。

結果は変わるの?

そうだよ!私が市場の動きを見極めながら取引した結果、投資の幅が大きく広がったんだ。リアルタイム取引のおかげで、投資における柔軟性とスピードが格段に向上できたこと間違いなしです!

ETFのデメリット

ETFで損したくないよ~!やっぱりETFにもデメリットはあるんでしょ?

もちろんあるよ!大丈夫!これから僕が説明する内容をしっかり理解して投資を始めましょう。

取引手数料がかかる場合がある

取引手数料がかかる場合がある

ETFを購入する際「取引手数料がかかる」というデメリットをしっかり理解しておく必要があります。

最初のころは、ETFの手数料の安さに目が行きがちでしたが、売買するたびにかかる取引手数料を見落としていたんです。

手数料がかかると結構負担?

特に、短期間での取引を繰り返すと、この手数料が積み重なって大きな負担となるんだよ。最近では手数料無料で取引できる証券会社も増えてきていますが、全てのETF取引でそれが適用されるわけではありません。


手数料を気にせずに取引する初心者もいますが、長期的に見ると、コストが投資成果に大きく影響するのです。

じゃあ、どうしたらいいの?

取引する前に必ず手数料を確認し、コストパフォーマンスを考慮した上で投資判断を下すことが大切なんだよ!

信託報酬が発生する

信託報酬が発生する

信託報酬って何?

ETFを保有している間、年間を通して発生する運用コストのことです。ETFは手軽さと分散投資ができるメリットがありますが、信託報酬が発生する点はデメリットといえます。

投資信託と比べたら低いんでしょ?

確かに投資信託と比べて低いものの完全に無視できるレベルではないんだよ!特に、長期保有する場合、小さなコストが積み重なり、最終的なリターンに影響を及ぼします。

例えば、信託報酬が2%ほどの投資信託を長期でいくつか保有するとすると、10年で300%(元本が4倍)を超えるものもあります。

信託報酬で迷ったらいくつか購入して様子をみながら運用するのがおすすめ。結局は運用成績次第なところもあるのです!

個別株式投資では発生しないこの「隠れコスト」を意識して、慎重にETFを選ぶことが資産運用におけるリターンを最大化する秘訣でしょう。

定額での積立投資が難しい

定額での積立投資が難しい

投資信託とETFでは、どちらが積み立てていくにはいいのかな?

ETFを利用する際には「一定額の定期投資が難しい」という欠点が存在します。自分自身、長期間にわたって毎月決まった金額を投資し、資産を増やす計画を立てていました。

ETFは同一額で毎回購入を試みても、手に入る株数が月によって変わってしまいます。このようにETFは計画的に資産を増やすことが想像以上に難しいものです。

一部の証券会社が提供する株式累積投資プランのようなサービスを利用することで、定額での積立投資の難しさを感じることは少なくなるため、計画的に資産形成を進められます。

プライベートバンカーが教える投資

プライベートバンカーが教える投資

私にはまだ投資なんて早いかな?

投資は、ただの数字のゲームではなく、あなたの未来を形作るツールです。最初は複雑で難しそうに感じる投資の概念も、僕が丁寧に解説していくよ!以降でそれぞれ説明していきます。

ETFと投資信託の違いは?

ETFと投資信託の違いは?

ETFと投資信託の違いに戸惑ってしまうわ!

ETFは証券取引所で株式と同様に取引され、価格は市場の需給に応じて変動します。投資信託は運用結果に基づいて日末に価格が決定され、運用会社や金融機関を介して取引されるんだよ!

ETF(Exchange-Traded Fund)は、投資信託の一種。証券取引所でリアルタイムの価格で自由に売買が可能な商品です。ETFは市場の動きに即座に対応できます。

投資信託についても詳しく教えて

投資信託は、多くの投資家から集めた資金を使って、株式や債券などに分散投資することでリスクを抑えつつ収益を目指す金融商品です。

投資信託の価格は日々の純資産総額に基づいて計算されます。

そのため、自分の投資スタイルや目的に合わせて、ETFと投資信託をうまく組み合わせることが重要なのです。

ETFを買う最適なタイミングは?

初心者でも市場の波に乗じてETFを購入できるの?

最初はかなり難しいと思うよ!市場の動向を予測し、安い時に購入して価格が上がるのを待つ戦略を取る方も多いのですが、市場は予想外の動きをすることが多く、この方法には大きなリスクが伴います。

そのためドルコスト平均法をおすすめします。この方法では、価格の高低に関わらず一定額を定期的に投資することで、長期的に見た時の平均購入コストを抑えられます。

最適なタイミングは常に市場の状況に左右されるものではなく、自身の投資戦略と目標に基づいて選ぶべきだと感じてるんだ!

初心者にETFは難しいですか?

初心者にとってETFは難しく感じるわ!

確かにそうだよね!市場の動きに即座に反応する必要があるのは難しく感じるね!ETFは分散投資ができるのでいくつかのETFに投資してみると、柔軟性がむしろ魅力的であることがわかります。

確かに、基本的な市場の知識や投資の原則について学ぶ必要はありますが、それが投資スキルを磨く良い機会ともなるのです。

投資信託とETF、どちらがリスク高い?

投資信託かETFどちらにするか迷うわ!

どちらもリスクは、その中身によるものだよ。ETFと投資信託のうち、特に株式を中心に投資するものは、債券主体の投資よりリスクが高くなりやすいとされています。

ETFは市場の価格変動にすぐに反応し、価格が短期間で大きく変動することがあります。一方、投資信託は日中の価格変動の影響を受けにくい基準価格で取引されるため、より安定した運用が見込めるのです。

まとめ

まとめ

ETFは、さまざまな資産に分散投資できるメリットがあります。ただし、取引時にかかる手数料や信託報酬の支払い、定期積立投資には向かないケースがあることも覚えておく必要があるのです。

投資の基本を理解し、自身の目標に合ったETFを選べば、初心者も難易度の高いハードルを超えて、資産を効果的に増やすことが可能です。賢く投資するために、幅広い知識の習得と経験を積み重ねていきましょう。

この記事を読んでわかること
  • ETFは株式のように取引所で自由に売買でき特定の指数に連動する投資商品
  • 投資信託とは、お金をプロが運用する仕組み
  • ETFは少額から多様な資産に分散投資ができる
  • ETFはリアルタイムに売買できるので利便性が高い
  • 投資信託やETFは自分のリスク許容度と投資目的に合わせて選ぶことが大切
目次