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投資初心者必見!SBI雪だるま株式投信の評価と注目される理由とは?

SBI雪だるまの評価

いま話題のSBI雪だるま投信ってそんなに利回りがいいんですか?

ファンドの中でも安定性が高いSBI雪だるまですが、一定のデメリットもあるんですよ!

そうなんですか、積立タイプのファンドなので家族に勧めようと思っていたんですが…

私もクライアントにお勧めしていますが、資産運用のポートフォリオの組み方にもコツがありますので紹介していきましょう。

本日はSBI全世界株式インデックスファンドについてプライベートバンカーの視点で解説していきますね。

このファンドは2017年12月に設定され、基準価格は17,000飛び跳び9円、純資産額は1070億円となっています。

愛称が可愛らしい「雪だるま」の名前がつけられた背景には、株式に投資し分配金を再投資することで、投資家のご資産をどんどん増やしていくという意図が込められています。

シリーズには全世界株式、先進国株式、新興国株式、中国A株の4つがありさらに追加されてきていますね。今回は全世界株式に焦点を当てて解説していきましょう

この記事を読んでわかること
  • SBI・全世界インデックス・ファンドとは?
  • SBI雪だるまの最大の魅力についてプライベートバンカーの視点で解説
  • インデックスファンドの選び方の真髄
  • SBI雪だるまの知られざるデメリット!(保存版)

著者プロフィール

Nakaiメイン画像

中村 健

SPJ編集長 資産運用の専門家

シンガポールに長年住んでおり、海外のプライベートバンクを活用した富裕層が行う資産運用、資産防衛に精通している。

世界各国の複数のプライベートバンカーと定期的にミーティングをして最先端の情報や資産運用ノウハウを入手することで、十分な資産所得(リタイアメントインカム)を確保して、悠々自適に暮らしている。

様々な国を旅してきおり、訪れた国は45ヵ国を越える。

【Facebook(Meta)】 https://www.facebook.com/profile.php?id=61554559108726

【Instagram】 https://www.instagram.com/spj.ken/

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目次

SBI・全世界株式インデックス・ファンドとは

SBI雪だるまとは

まずはSBI雪だるまについて詳しく教えて…

SBI・全世界株式インデックス・ファンドに焦点をあてて解説していきますね。

では、「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」について徹底的に検証していきますね。愛称は雪だるま(全世界株式)と呼ばれていますね。

このファンドは一体どんな特徴があるのか、投資の際に注意すべきポイントは何か、私のクライアントで実際にどのように運用しているのかなどを踏まえ分かりやすく解説していきましょう!

SBI全世界株式インデックスファンド、愛称雪だるま。

雪だるまの本当の意味

雪だるまの意味

雪だるまというネーミングが自信の現れですね!

投資の神様ウォーレンバフェットが投資をスノーボールと例えたことに由来しているとも言われていますが…

なぜ「雪だるま」なのか?投資をゆっくりと、心を込めて、雪だるまのように育てていくイメージを与える目的ですね。

このファンドは、まさにその考え方に基づいて命名されましたので、全世界の株式へ投資してさらにその投資益を新興国などの株式へ投資する方式が取られています。

要するに投資をゆっくりと転がして、大きく育てていくという意味なんですよ。初心者には言葉だけでも非常に魅力的ですね!

ちなみに、私のクライアントではありませんが、同じく雪だるまで中国A株で運用している人もいますが、中国政府の方針に経済が左右されやすいことと、ハイテク産業において米中の対立が激化した昨年下旬では6%程度の下落が見られましたので、雪だるまといっても注意が必要です。

下落することもあるんですね!

雪だるま中国A株の下落(元本割)は非常に良い教訓ですね。

雪だるま(全世界株式)の特徴

SBIの特徴

ファンドに加盟するだけでリスクヘッジをしながらリバランスできるのは凄いですね!

投資家はあくまでファンドはリスク資産と見なさないといけません!

では、多くのファンドとどこが違うのかを、特徴のみ紹介しますね。手数料がほぼ無料とか、少額からの積立ができるというファンドの特徴は差別化するために今回は省いて解説しますね。

まず、積み立ての自動化ができるのが大きな特徴です!SBI雪だるまでは、積み立てを自動化することができるんです。

積立の自動化は便利ですね…

プライベートバンカーの視点で言えば投資の基本は長期投資であり、積立タイプの投資が最も効率的です!
私のクライアントの奥さんは毎月1万円を2011年から積み立てて、約80万円が138万円に増えました(笑)。
SBI雪だるまだけでです…

毎月の積立額や取引日を設定することで、自動的に資産を積み立ててくれます。これにより、積み立てを習慣化しやすくなります。リバランス機能も重要と言えますね。

例えば、投資信託の組み合わせが目標のアセット配分から外れた場合、自動的にリバランスが行われます。これにより、投資先の比率が目標に戻り、リスクのコントロールがしやすくなります。

もっと詳しく言えば、市場の変動に柔軟に対応してくれるファンドシステムとも言えるでしょう。積み立て投資の特性を活かし、市場の変動に柔軟に対応できる点が最大の特徴なんです。

これにより、価格の変動が積立額に反映され、リーマンショックなどの相場の下落時には、リスクヘッジが期待できます。

SBI雪だるまの魅力

魅力的な点とは

数多くあるファンドとの違いや魅力ってなんですか?

SBI雪だるまならではの特徴と魅力について解説していきましょう。

それでは、SBI雪だるまの魅力について解説していきます!私のクライアントが実際に運用したケースも紹介しましょう。

私のクライアントで、ポートフォリオを組む際にSBI雪だるまに全資産の30%をまわしてうまくいっている方がいますね。

ゆっくりだが着実に資産を積み上げる

着実な資産増加

リスクヘッジの意味がよくわかりません

先進国と新興国などをうまく掛け合わせて分散投資しているんですよ。
総合的な利益の最大化と最低リスクを目指すことは普通の株式投資と変わりません。

雪だるま投資法は、ゆっくりと着実に資産を積み上げる方法。先進国だけでなく、新興国も組み合わせることでリスク分散が可能です。

過去のデータも示す通り、異なる国・地域の株式を組み合わせることで、リターンを最大化できます。

私のクライアントは5年で32%以上のリターンを達成した方もいます!もちろん全世界株式以外との組み合わせと安全資産とリスク資産のポートフォリオが正確に管理できていた結果なんですけど…

インデックスファンドって何?

インデックスファンドの概要

インデックス・ファンドが増えてきてどれを選ぶべきか迷いますね!

実績はもちろんですが、ベンチマークやランニングコストも投資家のリターンに大きく影響します。

投資信託の基本は、リスク分散です。インデックスファンドは、市場全体に分散投資することで、個別銘柄のリスクを抑えつつ、市場全体の成績に連動します。

特に、この投資信託は、兄弟のように複数のETFに投資する「ファンドオブファンズ」方式を採用しています。これにより、リスクを分散し、バランスを保っています。

SBI雪だるまは、世界の株式市場全体を網羅することを目指しています。米国を中心に、テクノロジー企業やアジア地域の企業も組み入れているんです。

ファンドの主要銘柄には、Microsoft、Apple、Amazon、Alphabet(Google)、Facebookなどがランクイン。これらは世界的に成長している企業で、ポートフォリオに安定感をもたらしています。

ただし、アメリカの法律変更により、中国企業の上場が危ぶまれているんです。アリババなどの中国銘柄にはリスクが潜んでいるため、最新の情報を把握しましょう。

インデックスファンドの選び方

選び方

数あるインデックス・ファンドを選ぶときはどこに注意すればいいんですか?

実際私がクライアントに提案している選び方を詳しく解説していきますね。

普段お話ししている通り、インデックスファンドを選ぶ際は信託報酬が重要です。モーニングスターのデータを見ると、SBI全世界株式インデックスファンドは0.11%で信託報酬が低いです。

これが初心者にとって魅力的なポイントです。

プライベートバンカーとして私がクライアントにお勧めしているのは、安全資産の中から毎月少額づつ積み立てるタイプの投資です。SBI雪だるまは特にオススメできますね。

先進国株式と新興国株式の違い

銘柄の比較

雪だるまは全世界株式に投資していますが、先進国株式と新興国株式には何が違うのでしょうか?先進国株式は発展した国の株式に投資し、一方で新興国株式は成長が期待される国々に投資します。

ただし、新興国株式には高いリスクが伴いますね。新興国株式のリスクは大きいことがあるんです。実際に、アジア通貨危機の際、新興国の株価は急落しました。

為替ヘッジが効いているとはいえ、通貨危機は株価の下落を誘発しますから…

対照的に、先進国の株価は安定していました。投資はリターンを追求する一方で、リスクも理解し、バランスを取ることが大切です。

同じSBI雪だるまでも中国株Aのリスクに関してはリターンが大きい分、注意が必要ですね。

経費率の理解

経費率

雪だるまの経費率についても理解しておきましょう。経費率は信託報酬以外の費用を示し、0.16%と記載されています。

経費率は家賃のようなものですね?

投資額に対する経費の割合ですから家賃とは少し違いますよ。
運用報酬が安くても全体で見れば経費率が高いファンドも多くあります。

この中には監査費用や有価証券売買時の手数料などが含まれています。初心者の方も、経費率に注目して選定することが重要です。これらの要素を踏まえて、注意すべき点を解説しますね!

SBI雪だるまのデメリットと捉えておきましょう!

デメリットと指数の違い

指数について

気になるデメリットについて詳しく教えて!

金融商品である以上、デメリットはあるんですが、SBI雪だるまならではのデメリットをよく理解してくださいね。

指数の違いによって、コストやリターンに微妙な差が生まれます。

一般的には、フィッチと呼ばれるSTSEグローバルオールキャップインデックスとMSCAACUEと呼ばれるMSAオールカントリーワールドインデックスが挙げられます。

これに連動する商品が、それぞれの全世界株式インデックスファンドにあります。

手数料やベンチマークの差を理解

ベンチマークの差

手数料は信託報酬だけでなく、実質コストや隠れコストも考慮する必要があります。コストが低いほど、リターンを大切にできます。

ベンチマークとの差が小さいほど、連動した成果が期待できます。商品ごとにベンチマークとの差が異なるため、注意が必要です。

ベンチマークってなんですか?

通常はそのファンドが目標とする基準のことです。
ベンチマークを提示しない金融商品もあります、その場合はその市場の平均からファンドマネージャーの投資の腕を見極めます。

また、ファンドの純資産額が多いほど、運用が続きやすく、経費率も低くなります。純資産総額が少ない商品は、運用が早期に終了する可能性もあるため、注意が必要です。

取り扱い金融機関数も考慮する必要があるんです。商品が特定の証券会社でしか販売されていない場合、証券会社に何か問題がある際やサービスの違いにより乗り換えが難しいことがあります。

取り扱い金融機関数も考慮しましょう。SBI雪だるまは、SBI証券が提供する積立投資サービスの一環であり、利用者が少額から継続的に投資を行えるようになっています。

積み立ては100円単位で設定が可能です。

しかし、利用する際にはデメリットも考慮する必要があります。以下に、SBI雪だるまのデメリットをいくつか挙げてみましょう。

SBI雪だるまのデメリット

デメリット

知られざるデメリットを表にまとめてみましたので参考にしてみてくださいね。

忘れてはならないSBI雪だるまのデメリット

  • 手数料の影響:
    • SBI雪だるまを利用する際には、一定の手数料がかかることがあります。これは積立額に対して一定の割合で引かれるため、少額の積立だと手数料の割合が相対的に高くなり、投資利回りに悪影響を及ぼす可能性があります。
  • 市場変動への影響:
    • 投資信託は市場の変動に影響を受けるため、株価の下落や不安定な経済状況が続く場合、運用資産の評価額が減少し損失が発生する可能性があります。積み立て投資はリスクヘッジの一環ではありますが、市場の変動には依然として影響を受けます。
  • 積み立て額の制約:
    • SBI雪だるまでは月々の積み立てが一定範囲内でしかできません。一定の範囲内での積み立てが求められるため、大きな金額で一気に投資を行いたい場合や、逆に小額で柔軟な投資を行いたい場合には制約があるかもしれません。
  • 信託報酬の影響:
    • 投資信託には信託報酬がかかります。これは運用会社に支払われるものであり、積立額に対して影響を与えます。信託報酬が高い場合、実際の利回りが低下する可能性があります。
  • 運用成績の不確実性:
    • 過去の運用成績は将来の運用成績を保証するものではありません。市場環境や経済状況の変動により、将来の運用成績が予測困難であるため、投資先の選定や戦略の見直しが必要です。

これらのデメリットを踏まえつつ、SBI雪だるまを利用する際には自身の投資目的やリスク許容度を考慮し、慎重な運用を心がけてくださいね。

まとめ

まとめ

今回は、「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」に焦点を当て、その特徴やポイントを解説しました。投資においては、リスクとリターンのバランスや経費率も重要な要素です。

雪だるまが一番低い信託報酬であり、世界中の株式に分散投資することで、安定した運用が期待できます。ただし、新興国株式にはリスクが伴うため、投資を検討する際には注意が必要です。

どんな投資商品も、自身のリスク許容度や目標に合ったものを選ぶことが大切です。安全な投資ライフを送りましょう!

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